【格安SIM】2GBのプランの選び方とおすすめの格安SIM【2019年度】

【格安SIM】2GBのプランの選び方・おすすめの格安SIM

2GBの料金プランが用意されている格安SIMは、あまりありません。

2016年頃まではいろんな格安SIMで2GBのプランがありましたが、「2GBの料金設定そのままで3GB使えるように」というような価格競争の背景があったりして、今じゃあまり選ぶ人のいないプラン・中途半端なプランとなりました。

でも、「1GBじゃ不安だけれど、3GBはいらないんだよな~。」というようなわがままニーズが有るのも事実。

そこで2GBのプランを用意している格安SIMについてまとめました。

またどのように格安SIMを選べばいいのかをご紹介します。

この記事に書いてあること
  • 2GBの料金プランが用意されている格安SIMでオススメの格安SIMをご紹介します
  • 2GBの料金プランがおすすめの人をまとめました
  • 2GBの格安SIMを選ぶポイントと格安SIMの比較を纏めています

 

2GBの料金プランが用意されているおすすめの格安SIM

DMMモバイル

DMMモバイル
プランデータ通信SIMプラン通話対応SIMプラン
初期費用新規契約手数料:3000円/1契約
SIMカード準備料:394円/1枚
ライト440円/月1,140円/月
1GB480円/月1,260円/月
2GB770円/月1,380円/月
3GB850円/月1,500円/月
5GB1,210円/月1,910円/月
7GB1,860円/月2,560円/月
8GB1,980円/月2,680円/月
10GB2,190円/月2,890円/月
15GB3,280円/月3,980円/月
20GB3,980円/月4,680円/月
SMSサービス基本使用料150円/月
初月(申し込み月)の月額料金は無料
基本料金に含まれる
SMS送受信料国内へ送信:3~30円/通
受信:無料
通話料--国内一般通話
20円/30秒
かけ放題オプション--10分かけ放題:850円/月
追加チャージ

100MB:200円
500MB:600円
1GB:1,100円
1GB(繰り越しなし):480円
(有効期限は1GB/繰り越しなしが購入月の月末まで、それ以外は購入月から3ヶ月後の末日まで)
提供エリアNTTドコモのLTE/3G網のサービスエリア

DMMモバイルは以下のような人におすすめの格安SIMです。

  • 格安SIMに安さと使いやすさを求める人。
  • DMMのサービスを普段使っている人

DMMモバイルは、料金プランが豊富でどのプランも業界最安値級の格安SIMです。

高速⇔低速の通信速度切り替え機能・10分かけ放題オプション・バースト機能・DMMポイントの還元など、機能も充実していて、まず損をすることがない格安SIMです。

低速通信時の速度制限になる可能性があるので、低速通信をガンガン使っていこうと思っている方は他の格安SIMを検討した方がいいです。

DMMモバイルの評価・評判や口コミのまとめ

実際どうなの?DMMモバイルを使った評価・評判と口コミ

2016年11月24日

 

イオンモバイル

イオンモバイル
料金プランデータプラン音声プラン
初期費用SIMカード価格:3,000円/枚
月額基本料金(※1)500MB--1,130円
1GB480円1,280円
2GB780円1,380円
4GB980円1,580円
6GB1,480円1,980円
8GB1,980円2,680円
12GB2,680円3,280円
20GB3,980円4,680円
30GB5,380円6,080円
40GB7,480円7,980円
50GB10,300円10,800円
SMS機能基本料金月額140円月額料金に込み
送受信料送信 3~30円/通
受信 無料
音声通話--国内通話料金
通常:20円/30秒
イオンでんわアプリ利用時:10円/30秒

10分かけ放題:月額850円/枚
050かけ放題(※2):月額1,500円/枚

留守番電話:月額300円/番号
割り込み電話着信:月額200円/番号
サービスエリアNTTドコモのLTE/3G網のサービスエリア

イオンモバイルは以下のような人におすすめの格安SIMです。

  • 両親に格安SIMをもたせたいと思っている人
  • ご年配の方

イオンモバイルもDMMモバイル同様に、プランが充実していてコストパフォーマンスが高い格安SIMです。

イオンの実店舗でサポートを少なからず受けることが出来るので、格安SIMのサポート体制に不安がある人にもおすすめです。

高速⇔低速の通信速度切り替え機能・10分かけ放題オプションなどの機能やオプションも充実しています。

2GBの上のプランは4GBのプランになってしまうので細かく毎月のプランを変更して調整しようと思っている方は注意してください。(ただし、イオンモバイルの4GBの料金プランのコストパフォーマンスは、非常に優れています。)

イオンモバイルの解説記事のサムネイル画像

イオンモバイルの料金プランを徹底比較!おすすめポイントも含めて詳細をレビュー!

2017年3月15日

 

nuroモバイル

nuroモバイル
 ドコモ回線au回線ソフトバンク回線
SIMの種類データ通信SIM音声通話SIMデータ通信SIM音声通話SIMデータ通信SIM音声通話SIM
初期費用新規事務手数料3,000円
SIM発行手数料
(SIMカード準備料)
394円400円384円
月額料金お試しプラン
(0.2GB/月)
300円1,000円500円1,200円500円1,200円
Sプラン
(2GB/月)
700円1,400円780円1,480円980円1,680円
Mプラン
(7GB/月)
1,500円2,200円2,100円2,800円2,100円2,800円
Lプラン
(13GB/月)
2,700円3,400円2,980円3,680円2,980円3,680円
SMSサービス月額基本料+150円月額料金に込み+150円月額料金に込み--月額料金に込み
SMS送受信料国内送信:3円~/通
受信:無料
--国内送信:3円~/通
受信:無料
音声通話サービス国内通話料--20円/30秒--20円/30秒--20円/30秒
10分かけ放題--800円/月--800円/月--800円/月
キャッチホン--200円/月--200円/月--200円/月
留守番電話--300円/月--300円/月--300円/月
転送電話--無料--無料--無料

nuroモバイルは以下のような方におすすめの格安SIMです。

  • とにかく安く利用したい人

nuroモバイルは、0.2GB~13GBまでプランがあり7GBの価格設定は業界最安値です。また、他のプランもDMMモバイル・イオンモバイルと並ぶ業界最安値級の格安SIMです。

nuroモバイルは、パケットがなくなってしまった時に来月のデータ容量から前借りができるので、2GBのプランで足りるのか不安な人にもおすすめの格安SIMです。

高速データ通信機能の切り替えが無いので、通信速度を切り替えてパケットの節約をしながら利用していこうというような利用はできません。

nuroモバイル詳細解説

nuroモバイルの詳細まとめ!料金プランの徹底比較からおすすめポイントまでnuroモバイルのことが見るとすべてわかる!

2017年1月31日

 

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル
料金プラン最適料金プラン定額料金プラン
初期費用新規契約手数料 :3,000円/申込
SIMカード発行手数料 :394円/枚
月額料金データ通信量1枚コース3枚コースデータ通信量1枚コース3枚コース
低速のみ500円--0MB650円1,100円
~100MB--1,050円------
~500MB630 円1,100円------
~1GB660 円1,180円1GB670円1,260円
~2GB770円1,340円2GB770円1,450円
~3GB880円1,550円3GB900円1,680円
~4GB1,150円1,780円4GB1,170円1,980円
~5GB1,450円1,890円5GB~8GBプランなし
~6GB1,600円1,950円
~7GB1,900円2,100円
~8GB2,120円2,190円
~9GB2,200円2,380円9GB2,250円2,460円
~10GB2,380円2,540円10GB~19GBプランなし
~11GB--2,830円
~12GB--3,100円20GB3,980円4,480円
~13GB--3,450円30GB5,980円6,580円
~14GB--3,790円40GB7,980円8,580円
~15GB--3,980円50GB10,180円10,680円
SMS機能月額140円/枚
国内送信:3~30円/通
音声通話機能月額700円/枚
(SMS機能付き)

通常通話料金:20円/30秒

留守番電話:月額350円/枚
割り込み着信:月額250円/枚
サービスエリアNTTドコモのLTE/3G網のサービスエリア

エキサイトモバイルは、定額制の料金プランと従量制のプランが用意されています。

使った分だけ料金を支払う従量制のプランは、自分がどれくらい使うか全くわからない人や月に使う容量が大きく変動する人におすすめのプランです。

ただエキサイトモバイルは、月額料金は特段安くもなく、高くもない格安SIMです。

またかけ放題オプションがありません。電話をよくかける人はかけ放題サービスの有る格安SIMを選んだほうが良いでしょう。 

エキサイトモバイルってどうなの?使った感想・評価と口コミや評判

格安SIMエキサイトモバイルってどう?使った感想・評価と口コミや評判

2016年11月24日

 

2GBでどれくらいデータ通信ができるのか

格安SIMの料金プランを選択するには、まず自分が、「現在どの位高速データ通信容量が必要なのか」をざっくりと知っておく必要があります。

そこで、高速データ通信2GBでどのくらい使えるかまとめました。

 使うこと高速データ通信2GBで一ヶ月で出来ること
メールの送信150文字位の送信なら20万通以上
写真の添付で約400通以上
1分位の動画の送信は約20通
サイトの閲覧約2000~8000ページ
(サイトによってデータ通信量が大きく変わるため)
You Tubeを見る自動画質で約4時間から5時間ほど

メールやLINEのやり取りなどがメインの人は、月に2GBあればまず問題はないはずです。

一方動画の送信や閲覧などが多い方では、月に2GBでは心もとない容量になってきます。

通信容量の計測に関しては、以下のページで解説しています。

格安SIM1GBのプランの選び方・おすすめの格安SIM

【格安SIM】1GBのプランの選び方とおすすめの格安SIM【2019年度】

2017年8月1日

 

格安SIMの2GBのプランがおすすめの人

2GBの料金プランは、正直あまりおすすめできるプランではありません。

メールやLINEでコミュニケーションを取ることがメインの人なら1GBのプランで十分です。そのような方は2GBのプランより1GBのプランを選択したほうが月額料金を抑えることができます。

一方ニュースサイトなども見るし、動画もそこそこ見るような方では、2GBじゃ少ないかもしれません。そのような人は、月額料金を100円から200円ほど多く払うことになりますが3GBのプラン、もしくはそれ以上のプランがおすすめです。

ですが、Wi-Fi接続を使いこなしている人なら2GBの料金プランを検討する価値が出てきます。

動画の閲覧などの大容量コンテンツをWi-Fi接続の時に利用すれば、Webの閲覧などをそこそこしても十分に足りるプランになってきます。

 

格安SIMの2GBのプランを選ぶポイントと比較

2GBの料金プランを選択する際は、以下のポイントから自分が重視するポイントを比較して選択するのがおすすめです。

  1. 月額料金
  2. 使い切れずに余ったデータ通信容量の繰り越しの有無
  3. 2GBに近い容量のプラン
  4. 低速モードの使いやすさ
  5. 高速データ通信容量の追加購入のラインナップ
  6. 通話のかけ放題機能

それぞれ詳しく解説します。

2GBのプランの月額料金を比較

格安SIMデータ通信SIM 音声通話SIM
nuroモバイル700円/月1,400円/月
DMMモバイル770円/月1,380円/月
エキサイトモバイル
(定額プラン)
770円/月1,470円/月
イオンモバイル780円/月1,380円/月

このページで紹介する格安SIMでは、2GBの料金プランの月額料金にそこまで差は有りません。

データ通信機能のみのSIMを選択する場合には「nuroモバイル」、音声通話機能がついたSIMを選ぶ場合には「DMMモバイル」か「イオンモバイル」が、一番月額料金を安く抑えることができます。

 

余ったデータ容量の繰り越しの有無を比較

2GBのプランを契約しているからといって、月に2GBきっちり使う事は、まずありません。2GBのプランが自分にピッタリ!という場合でも、使い切って月末ちょっとの間は低速で我慢して使っていく場合がごくまれにある感じで、大半の人は毎月ちょっと高速データ通信容量を余らせて、使ってます。

この余った通信容量は、格安SIMによっては、翌月に繰り越して使用できることができます。

繰越分が有ると、

「普段は自宅ではスマホはWi-Fi接続。だけど今月は旅行や出張などでスマホを外で使うことが多かったから心配。」

このような機会がある時に貢献してくれます。

このページで紹介している「nuroモバイル」「DMMモバイル」「エキサイトモバイル」「イオンモバイル」は、全て繰り越し機能がある格安SIMです。

 

近い容量のプランを比較

2GB以外の容量のプランに変更したい場合、今利用している格安SIMをやめて、違う格安SIMに変更するのは結構面倒くさいです。

データ通信専用SIMなら、大半の格安SIMNPではそこまで手続きは必要になりませんが、音声通話機能付きSIMを契約した場合は、最低利用期間が設定されていて最低利用期間内に契約を解除する場合は「違約金」が必要になったり、乗り換える場合は「MNP転出手数料」が必要だったりと、いらぬ支出が出てしまう原因にもなります。

よっぽどのことがない限り、「月に使える容量を上げたい(下げたい)」場合なら、同じ格安SIMで容量だけ変更するのが圧倒的におすすめです。

変更する場合に「変更先の容量の月額料金は他より高いな・・・」とならないで済むように、近い容量のプランにも目を通しておくのをおすすめします。

プランデータ通信専用SIM音声通話付きSIM
容量1GB2GB3GB1GB2GB3GB
DMMモバイル480円/月770円/月850円/月1,260円/月1,380円/月1,500円/月
エキサイトモバイル
(定額料金プラン)
670円/月770円/月900円/月1,370円/月1,470円/月1,600円/月
イオンモバイル480円/月780円/月--1,280円/月1,380円/月--
nuroモバイル--700円/月----1,400円/月--

容量の変更をする可能性がある場合は、近い容量のプランが豊富で料金設定が安いDMMモバイルを選んでおくのが無難です。

 

低速モードの使いやすさで比較

2GBの料金プランを選ぶ目的が、「普通に使っていれば、高速データ通信使用量が2GBを超えることは無いから。」という人は当てはまりません。

「ぎりぎり超えることも有るだろうけど、まあ大丈夫だろう。」という人は、低速モードの使いやすさは、かなり重視したほうが良いポイントです。
なぜなら、低容量のプランは高容量プランに比べて、低速モードを使う機会が多くなる可能性が高いためです。

高速データ通信容量の残高がなくなり、純粋に低速モードを使わなければいけない時や、意図的に低速通信を使って高速データ通信の容量を節約する時などに、低速通信モードが使いづらかったら全く話になりません。

低速通信が使い物にならいない理由としては、「純粋に低速通信が遅い、回線の混雑」などもありますが、特に注意したほうが良いのが「ただでさえ遅い低速通信をもっと遅く制限する、低速通信時の速度制限」です。

低速通信時の通信速度の制限

低速通信時の通信速度の制限とは、「◯日で◯以上低速データ通信をした場合に、低速よりも更に速度を制限する」というものです。

低速通信時の通信速度の制限は、設定されている格安SIMと設定されていない格安SIMとあります

低容量プランを検討している場合は低速モードと付き合う可能性も高くなるので、低速通信時の通信速度の有無・内容は目を通しておいたほうが賢明です。

 制限の有無制限の内容
DMMモバイル有り3日あたりの通信量が合計366MBを超えると通信速度を制限する場合があり
エキサイトモバイル有り
イオンモバイルタイプ1は有り
タイプ2は無い
nuroモバイル無い

高速⇔低速切り替え機能

格安SIMには、高速データ通信容量がまだ余っている状態でも、意図的にユーザー側で低速データ通信に切り替えることの出来る機能「高速データ通信ON/OFF切り替え機能」が搭載されているものが有ります。

この機能があれば、テキストのみのメールの送信や画像をあまり使っていないサイトの閲覧など、低速データ通信でもそこそこ出来る物をデータ通信する際に、低速通信に切り替えてデータ通信を行うことで、高速データ通信容量を節約することができます。

高速データ通信ON/OFF切り替え機能が実装されている場合の切り替えは、マイページから行えるものと、マイページと専用アプリから行えるものが有り、どちらも簡単にできますが専用アプリから行うほうがより簡単です。

低容量プランでは貴重な高速データ通信を、ユーザー側で節約することが出来るのは大きなメリットになりますので使い倒したい機能です。

高速データ通信ON/OFF切り替え機能がある格安SIMDMMモバイル
イオンモバイル
エキサイトモバイル(専用アプリ無し)
高速データ通信ON/OFF切り替え機能が無い格安SIMnuroモバイル

バースト機能

バースト機能」とは、高速通信から低速通信に切り替わった際の最初の通信の一部を高速で通信することが出来る機能です。

バースト機能が備わった格安SIMでは、高速データ通信ON/OFF切り替え機能で低速に切り替えた場合に、ちょっと容量を使うデータの添付などをしたメールのやりとりや、画像をそこそこ使っているようなサイトの閲覧でも、バースト機能の恩恵でストレスなく行える可能性がぐっと高まります。

先程紹介した高速データ通信ON/OFF切り替え機能があるDMMモバイル・イオンモバイル・エキサイトモバイルは、全てバースト機能が備わっている格安SIMです。

 

追加容量のラインナップで比較

パケットを使い切ってしまった場合には、追加チャージする場合もあるかと思います。

パケットの追加チャージは割高になるので、契約前に一度目を通しておきましょう。

MVNO値段追加購入した容量の期限
 DMMモバイル100MB/200円
500MB/600円
1GB/ 1,100円
1GB/480円(繰り越しなし)
 購入から3ヶ月後の末日まで
(繰り越しなしは購入月の末日まで)
イオンモバイル1GB/480円購入月の末日まで
エキサイトモバイル1GB/580円購入した月の翌月の末日まで
nuroモバイル100MB/400円
500MB/600円
1GB/1,000円
購入した翌月の末日まで

 

通話かけ放題で比較

データ通信専用SIMで契約しようとしている場合は関係ありませんが、音声通話機能付きSIMの場合は、通話をよくかける人なら通話かけ放題機能も気になるところ。

かけ放題がないエキサイトモバイルは、電話をよくかける人では割高な格安SIMになってしまうので注意が必要です。

MVNO値段かけ放題の内容
DMMモバイル850円/月額10分以内の国内通話が定額でかけ放題
イオンモバイル850円/月額10分以内の国内通話が定額でかけ放題
エキサイトモバイル
nuroモバイル800円/月額10分以内の国内通話が定額でかけ放題

 

2GBの料金プランのまとめ

2GBの料金プランは、格安SIMの中では現在主流のプランではないので余り強くはおすすめできません。

選ぶなら各社の微妙な差や特徴を把握して、検討していくことでトータルコストを抑えることができますし、契約後の不満も少なくなると思います。

2GBのプランが有る格安SIMの選び方と、おすすめの格安SIMは以上です。

1GBのプラン、3GBのプランも検討中の人は以下の記事も参考にしてみて下さい。

格安SIM1GBのプランの選び方・おすすめの格安SIM

【格安SIM】1GBのプランの選び方とおすすめの格安SIM【2019年度】

2017年8月1日
格安SIM3GB・4GBのプランのおすすめランキング・イメージ画像

【2019年】3GB~4GBのプランの比較と選び方とおすすめの格安SIM

2017年8月13日