このページは、当サイトで紹介している格安SIMの一覧を表示しています。
本当におすすめできる格安SIMのみ厳選しています。
目次
DMMモバイル
DMMモバイルは、細かく設定された容量別のプランの月額料金どれもが業界最安値、もしくは最安値レベル水準です。データ容量の繰越、途中でのプラン変更と、うまく活用すれば格安SIMの中でもかなり格安で使っていくことができるMVNOです。
また、バーストモードやDMMポイントの付与など、格安SIM初心者から格安SIMを現在使っている人まで、幅広くオススメできる格安SIMです。
エキサイトモバイル
エキサイトモバイルの特徴は、高速データ通信を使った分だけ支払う従量課金性のプランが用意されていることです。高速データ通信使用量を、上手にコントロールできれば、一番安くすませることが出来る格安SIMです。
最大5枚まで契約できるので、家族で格安SIMを検討している人や、スマホとタブレットの複数台を格安SIMで運用したいと考えている方にもおすすめの格安SIMです。
楽天モバイル
楽天モバイルは、楽天らしさ全開の様々なキャンペーンを展開している格安SIMです。
格安スマホ端末も購入して使っていきたい人におすすめのコミコミプランや、契約初月は契約プランの料金が無料と、大手キャリアと遜色ない、魅力的なサービスを展開しています。
また、楽天スーパーポイントで支払いができたり、支払額に応じて楽天スーパーポイントが貯まったり、また通話SIMの契約では楽天市場での買い物でもらえるポイントが2倍になったりと、楽天市場をよく使う人におすすめの格安SIMです。
mineo
mineo(マイネオ)はau端末でも使用することができるau端末ユーザーにとっては貴重な格安SIMです。
サービスも、高速データ通信の容量を分け合えるフリータンクや、パケットシェア等mineo独自のサービスを展開していて、格安SIM初心者や、家族で格安SIMを使う人におすすめの格安SIMです。
BIGLOBE SIM
BIGLOBE SIMは電話の利用頻度によって選べる2種類の通話オプションがあり、電話代を安く抑えたい人におすすめの格安SIMです。
また、エンタメフリー・オプションは、対象サービスのYoutubeなどは利用しても高速データ通信の使用量にカウントしないため、動画をたくさん見る人には最適のオプションです。
展開している料金プランも格安SIMの中では安い部類に入り、また、wi-fiスポットに入ると自動で接続してくれる専用アプリ「オートコネクト」など、月に使う容量が多めの人におすすめできる格安SIMです。
DTI SIM
DTI SIMはDMMモバイルとともに、業界最安値レベルの料金プランを展開している格安SIMです。
かけ放題と、ネット使い放題のダブル放題もでき、スマホのヘビーユーザーにも対応しています。
またDTI SIMを初めて利用する人は、データ通信SIMだったら半年間、無料で月3GBの高速データが使えるお試しプランがあるので、格安SIMを試しに使ってみたいという人におすすめの格安SIMです。
IIJmio
IIJmioは、同一契約者名義(同一mioID)間の電話だったら、最大30分以内の電話が何度かけても無料になるかけ放題オプションがあり、家族の間で電話をよくかける人におすすめの格安SIMです。
また、速度も安定していて、新型iPhoneやiOSのバージョンアップ時の動作確認が格安SIMの中でも速く、安心して格安SIMを使いたい人におすすめです。
高速⇔低速通信の切り替えはアプリで簡単にでき、バースト機能や容量の繰越もあり、高速データ通信の3日制限はなしと、初めての人からすでに格安SIMを使っている人まですべての層で、使いやすい格安SIMです。
LINEモバイル
LINEモバイルは、月に使える高速データ通信を消費しないでLINEの通信をすることができます。
またLINEの公式アカウントと連携すると、LINEのスタンプなどが購入できるLINEポイントが貯まったり、LINEモバイルを使っているLINEアプリ内の友達に、データ通信量をプレゼントできたりと、LINEと相性抜群の格安SIMです。
Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICでの通信も、月に使える高速データ通信を消費しないでおこなえるプランも有り、SNSをよく使う人にもおすすめです。
nuroモバイル
nuroモバイルは2GB~10GBまで1GBごとの段階で料金プランがあり、どの料金プランも格安SIMの中ではかなり安い料金で利用することができる格安SIMです。
また、2017年から1日5時間まで高速データ通信が利用できるプランも始まり、データ通信を集中した時間にヘビーに使用するユーザーにもおすすめです。
バースト機能やかけ放題オプション、パケットギフトのサービスも新たに開始し、利便性の向上が著しい格安SIMです。
NifMo
NifMoは、契約者のアクションで月額料金から割引を行うバリュープログラムというシステムがあり、バリュープログラムを最大限に利用することで月の支払いを無料にすることも可能な格安SIMです。
2017年2月に価格設定の見直しがされ、料金プラン自体も7GB、13GBの料金プランは最安値レベルです。また、こまめなキャッシュバックキャンペーンの実施もあり、契約者次第でどこまでもお得に使うことができる格安SIMです。
OCN モバイル ONE
OCN モバイル ONEは、格安SIMの中でも最大手のシェアを獲得する格安SIMです。
月に使える高速データ通信量が決められている月次プランと、1日単位で使える高速データ通信が設定された日次プランの2種類が設定されていて、プランの変更は月1回まで無料でできますので、どのプランが自分にあったプランなのかわからない人でも、適正なプランを探すことができます。
高速データ通信のオン、オフが簡単に切り替えられるターボ機能や、かけ放題サービス、データ通信の制限なしと使いやすさに長けた格安SIMです。
イオンモバイル
イオンモバイルは、格安SIMとしての歴史はあまり有りませんが、後発組として他の格安SIMをたくさん研究し、自信を持って送り出した印象を受ける格安SIMです。
容量3GBのプランを提供している格安SIMは多いですが、イオンモバイルの4GBの料金プランは、他社の3GBの料金プランと比較しても見劣りしない価格設定となっていますので、容量3GBのプランで検討している人も一考してみる価値が有ります。
全国200店舗以上の店舗で、説明を聞きながら契約することができる点など、大手流通のイオンの強みを活かしたサービスも特徴的で、今後要注目の格安SIMです。
b-mobile
b-mobileは月に25GBも使用できてコストパフォーマンスも良い「25GB定額プラン」、従量制で上手に節約することのできる「おかわりプラン」、ソフトバンクのiPhone・iPad端末で利用できる「b-mobile S」プランと個性的なラインナップが特徴となっているMVNOです。
速度面での不安があり万人受けはしませんが、月額500円で3分以内の通話が1日50回まで無料で利用できる「通話3分定額」オプションも用意されており、利用シーンによっては最適解になる格安SIMです。
FREETEL
FREETELは、たくさんある格安SIMの中でもあまりない従量制の料金プラン、「使った分だけ安心プラン」を提供していて、「使った分だけ安心プラン」なら全く高速データ通信を使わない月でも何の手続きもなく299円で維持することができます。
LINEやTwitterなどの人気SNSがカウントフリー機能の対象となっていて、月の高速データ通信を消費することがなく利用でき、またFREETELの販売する格安スマホとのセット契約でもっとお得に格安SIMを契約することのできるプランも用意している格安SIMです。